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【徹底解説】CRF250L MD38.MD44.MD47オイル交換|おすすめオイル・各パーツの交換距離・トルクなど

出典:HONDA https://www.honda.co.jp/CRF250L/type/

こちらの記事を見ている方は

こんな方が多いのではないでしょうか?


□オイル交換の距離やオイル量が知りたい
□オイル交換にかかる費用は?
□おすすめオイルはどれ?
□交換する部品の純正品番を知りたい
□ショップにお願いした場合の工賃は?




この記事を読めば

初心者さん、女性ライダーでも

オイル交換に必要な部品・数量・交換時期が

分かるようにまとめております。

また、ご紹介している商品は

適合も確認しておりますのでご安心ください。


オイル交換難易度
作業時間10〜20分
著者はこんな人
バイカーの守り神

バイクが好きが高じてバイク部品・用品店を運営しています。
純正部品の素晴らしさ、カスタムを楽しんでほしい。
ライダーが時間をかけて調べる情報を弊社でわかりやすく
まとめてご紹介しています。






(所要時間5分)

✔エンジンオイル交換の距離とオイル量

✔エンジンオイルの粘度

✔オイルフィルター交換時期と純正品番

✔締め付けトルク

✔ドレンボルト・ワッシャーの交換時期

✔ドレンワッシャーのサイズ

✔交換するパーツの純正品番と社外品

✔使用済みオイルの処分方法

✔エンジンまわりの人気カスタムパーツ

✔整備するときの便利アイテム

✔CRF250Lのサービスマニュアル

✔ショップにお願いする時の費用



オイル交換って手も汚れるし

先延ばしにしがちなメンテナンスですが、

エンジンオイルさえキチンと交換していれば

バイクは、問題なく走ってくれます

難易度の低い作業ですのでぜひトライしてみてください



目次

エンジンオイル交換の距離とオイル量

ここさえ見れば分かる!

・オイル交換時期:初回 1,000km or 1ヶ月
         以後 6,000km or 1年ごと
        
・ドレンボルト締め付けトルク:24N.m


メーカーのマニュアルには次のように記載されていますが、

著者の場合は2回目以降 1,500kmを目安に交換しています

3ヶ月を超える場合は走行距離に限らず交換するようにしています

バイク屋でも高級オイルを長く使うよりも、常に新しいオイルの方が

良いパフォーマンスを生むと教えてもらいました。



オイル量MD38MD44MD47
オイルのみ交換1.4L1.4L1.35L
オイルフィルターも交換1.5L1.5L1.45L


エンジンオイルの指定粘度



メーカー指定のエンジンオイルはウルトラG1です

社外品を使用する場合は、10W-30のオイルを使用します

ポイント

ウルトラG2や、G3も人気が高いのでお好みのオイルを探してみてください!走り方によって、10W-40や10W-50などオイル粘度を変えるライダーもいますがメリット・デメリットがあるのでプロに相談してからが良いと思います。


エンジンオイルの紹介

メモ

(全モデル共通)
予算:1本あたり 1,000〜3,000目安
必要本数:2本


社外品でよく売れるのはこのタイプ↓↓



オイルフィルターの交換時期


ここさえ見れば分かる!(全モデル共通)

・オイルフィルター交換時期:初回 1,000km

:次回以降 1万km 目安



バイク屋では、オイルフィルターの交換は1万キロを目安としています

新車の場合、1,000キロ走行時に交換することが一般的です

中古車は、全オーナーのオイル管理が分かりませんので購入時に交換すると安心です

オイルフィルターの
純正品番と社外品

注意

パーツリストでは(MD38.MD44)

品番が15410-KYJ-901 と記載されています。

現在は、メーカーによる部品番号の変更で

品番が15410-KYJ-902 となっています。



社外品は、各メーカーで、純正より〇〇が良い!

などのセールスポイントがあります。

弊社のお客様のばあいは、

最終的に純正品に戻る方が多いです。

メモ

(全モデル共通)予算:1,300円 目安
必要数:1
純正がダントツ人気!!



オイルフィルターガスケット
交換時期

ここさえ見れば分かる!(全モデル共通)

・交換時期 初回:再利用(OK

2回目以降:毎回



再利用可能と考える方もいますが、

ガスケットの役割としては、締め付けたときに潰れることで

隙間を埋めて漏れないようにすることなので

著者は、2回目以降の潰れた状態のガスケット使用はオススメしません

純正部品と社外品


ガスケットは、純正部品の方が良く売れています

社外品を購入される方は、

こちらのオイル交換セットが売れ筋です!


メモ

(全モデル共通)
予算:400円 目安
必要本数:1
純正がダントツ人気!!

オイル交換フルセット


こちらは、社外品ならではの

オイルフィルター交換に必要な部品を

セットにした商品です。

単品購入よりおトクで、

買い忘れがないので人気です!


メモ

予算:1,300円 目安
必要本数:1



ドレンボルトの
トルクと交換時期

ここさえ見れば分かる!(全モデル共通)

・締め付けトルク:24N.m(社外品も同じ)

・ドレンボルト:交換不要


純正と社外品


弊社の売れ筋商品は、

マグネット付きタイプのドレンボルトです

ちなみに、毎回ドレンボルトを交換するお客様もいますよ!



人気の理由は、

マグネットがエンジン内のスレッジを

しっかりキャッチしてくれて

オイル交換のときに確認できる点です

メモ

(全モデル共通)
予算:100〜2,000円 目安
マグネット付きがダントツ人気!!
専用品ではないため、ドレンボルトのサイズM12×1.5ピッチであれば取り付けできます。
締め付けトルクも同じです。


社外品【SP武川製】はこちら↓↓


ドレンワッシャーの交換時期

ここさえ見れば分かる!(全モデル共通)

・ドレンワッシャー交換時期:毎回



間違った情報もありますが、

オイル交換と一緒に交換するのはドレンワッシャーのみです

再利用可能と考える方もいますが、

ワッシャーの役割は、締め付けたときに潰れることで

隙間を埋めて漏れないようにすることなので

著者は、2回目以降の潰れた状態のワッシャー使用はオススメしません


純正部品とサイズ


サイズは、12Mを使用します。


著者は、純正品を愛用していますが、

多くのライダーが、10個入りなどの

コスパが良いワッシャーを使っています


好みが分かれるところなので

サイズは、12Mで探してください。



各ボルトの締め付けトルク

ここさえ見れば分かる!(全モデル共通)

・ドレンボルト:24N.m
・フィルターカバー:10N.m


トルク管理は、トルクレンチを使って厳密に管理して下さい

柔らかい素材のためバイク屋でも慎重に作業する所で、

締めすぎによるトラブルは、高額な修理代の元になります

おすすめのトルクレンチ

著者のおすすめ!!


締め付けトルク 12~60N・m タイプ


ポイントは、

○トルクが数値で見れる

○デジタル式と違いメンテナンス不要


バイク屋に愛されるKTCブランドです。

いまのトルクが見てわかるので

楽しいですよ〜!!


バイク屋がしめたボルト、緩くないか〜?

(なんてこともわかっちゃいますけど。)



著者のおすすめ!その2

締め付けトルク 10~50N・m タイプ


ポイントは、


○素早く作業ができる

○デジタル式と比べてお手頃価格


ただし、定期的にトルク設定がズレていないか

メンテナンスに出す必要があるので

週末ライダーは、こちらがおすすめ!




使用済みオイルの処分方法


お住まいの地域によって

廃油の処分方法が異なります。

可燃ごみなのか業者処分なのか

市町村のガイドブックをご確認ください


2.5L用はこちら↓↓



燃えるゴミで処分できない場合


著者の地域もそうですが、

廃油を燃えるゴミで処分できない地域も多いと思います。

その場合は、近くの有人型ガソリンスタンドに問い合わせます

2リッター程度だと、無料で引き取ってくれる店も多いですよ

ガソリン給油のときにお願いすると快く引き取って頂けます

注意

オイルを持ち込むときは、

ポイパックなどに染み込ませてしまうと

引き取ってくれないことがあります

△オイルのみOK

△ペットボトルに入れてOK

など、事前に確認してみてください



オイルを持ち込む場合、

オイル受け(オイルパン)を使います


オイル自体は受けれますが、容量3.5Lタイプだと

満タンに近いので移動を考えると少し小さいですね


業者向けのブランドです

どの車種・用途にも使えるこちらがおすすめです

容量8L クラスで最安値です↓↓



600円ほど高くてなりますが、

大手ブランドが良い方はこちら↓↓




おすすめ!便利アイテム

出典:デイトナ https://www.daytona.co.jp/products/series-S00808-genre


オイル缶から直接注油するときの便利アイテム


注意していても

直接注油するとだいたい垂れてしまうんですよね〜


著者も、はじめはオイルジョッキを使用していましたが、

以下の理由からデイトナのシリコンジョウゴに変えました


□必ずジョッキ内にオイルが残る
□保管中にホコリなどが混入する
→ 使用前後に清潔にするのがめんどう


なので、使用頻度が少ない個人利用では

パーツクリーナーでシュッとで終わるジョウゴが楽でした



ジャバラノズルだけでも販売してますが、

ジャバラが狭いので拭き取りが難しいです。




マイガレージがある方向け↓↓


おすすめ!便利アイテム

出典:デイトナ https://www.daytona.co.jp/products/series-S00808-genre


これさえあれば

もう床やバイクにオイルが付きません



バイク屋さんにも愛用者が多く

どんなバイクでも

形を変えて合わせることができるので

マンションなど共有部でオイル交換される

ライダーにはとてもおすすめのアイテムです







人気カスタムパーツ

オイルフィルターカバー


ドレスアップ効果もありますが、

純正より軽量で、クーリングフィンによる冷却効果もあるパーツです


メモ

売れ筋☆☆
予算:〜6,500円目安
取り付け時間:0.2H目安






CRF250L MD47 新型のカスタムパーツまとめ記事はこちらから↓↓



オイルフィラーキャップ

メモ

売れ筋
予算:2,000〜円 目安
サイズ:20×2.5ピッチ
専用設計ではないため、サイズさえあえば装着可能です。(汎用品)


Oリング付き


Oリング無しタイプ
(別途購入)

【ヨシムラ製】はこちら↓ 別途Oリングが必要です。

【ZETA製】はこちら↓ 別途Oリングが必要です。


オイルフィラーキャップ
O-リング




オイル交換が不安な方は?


ここまで、エンジンオイル交換に

必要な部品や用品を紹介してきました。

だけど、はじめての方や女性は

失敗したらどうしよう?って方も多いはずです


そんな方に紹介したいのが、サービスマニュアルです

サービスマニュアルを見ながら
作業する


CRF250L専用に書かれた取扱説明書があり

そこに、作業手順や注意事項が事細かに書かれています

ちなみに、バイク屋さんでも

難しい作業はマニュアルを見ながら作業するんです

しかも、マニュアルって価値が上がる一方なので

いらなくなれば、フリマサイトなどで高値で売れます



メンテナンスするライダーは持っていて損はありません



MD44 サービスマニュアル

MD44のサービスマニュアルは、現在ECモールで販売されていません。
純正部品番号:e60KZZ50
メーカー発注後納期1ヶ月ほどかかりますがお取り寄せさせて頂きますのでお問い合わせください。送料込 17,000円(時価のため変動あり)カラー版無し現在コピー版のみ(白黒)




さいごに、

どうしても不安な場合はショップで交換しましょう

工賃や費用を次にまとめました

プロにお願いする場合の
工賃目安


一度プロの作業を見せてもらうことで

次回のオイル交換にチャレンジしやすくなるので

こちらもおすすめの方法です



ただし、ショップによって工賃が

大きく変わるため事前に料金を確認してください


工賃の例(著者調べ)

※地域によって異なるためご参考までに。

オイル交換の工賃オイルフィルター交換の工賃
ホンダドリーム1,000円+税1,200円+税
街のお店
(車両販売メイン)
無料(オイル代のみ)1,000~1,200円+税
街のお店
(修理メインのお店)
〜2,000円+税〜4,000円+税




ここに、オイル代・オイルフィルター代で

最大7,000円〜8,000円程かかります。

定期的に行うメンテンスなので

ぜひトライしてみてください。




最後に、愛車を永く乗るコツは

バイクにかかわる時間や手間をかけることです

愛着のあるバイクで楽しいバイクライフをお過ごしください。

最後までご覧頂きありがとうございます

この記事が誰かのお役に立てれば光栄です。

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